ピンクの丸が2つ出ます。
大きいほうを選ぶだけ。
まわりの青い丸は関係ありません。
関係ないはずなのに、
まわりが変わると
真ん中の大きさが変わって見えます。
何問連続で当てられるか?
ピンクの丸が2つ並びます。大きいほうを選ぶだけ。ただし片方は大きな丸に、もう片方は小さな丸に囲まれています。
人は大きさを絶対的な長さとして測っておらず、まわりにあるものとの対比で見積もっています。大きな丸に囲まれた円は小さく、小さな丸に囲まれた円は大きく見える。エビングハウス錯視と呼ばれるもので、この効果は円の直径のおよそ1割ほどに相当します。このゲームは2つの差が1問ごとに縮んでいくので、進むほど差そのものが錯視の効き幅の中に入っていきます。さらに、まわりの丸の置き方は毎回ランダムに決まるため、錯視が正解と同じ側を向く回と、逆を向く回が混ざります。逆を向いた回では、正しく見えているつもりの判断がそのまま裏返ります。
10連続で標準、16連続を超えると対比を切り離せています。差が3pxまで縮むと錯視の効き幅とほぼ同じになるので、そこから先は勘に近づきます。