真ん中に出た絵柄と同じボタンを押すだけ。迷う要素はどこにもありません。
練習4問のあと、8問ずつの3区間で全24問。区間の順番は毎回シャッフルします。最後に、2択と8択でどれだけ遅くなったかを出します。
キーボード:1〜8 の数字キーでも押せます。
出た絵柄と同じボタンを押すだけ。迷う要素はどこにもないのに、ボタンが2個から8個に増えるだけで反応が遅くなります。その遅くなった量が、最後にミリ秒で出ます。
反応を返す前に、候補をひとつに絞り込む工程が必要です。候補が多いほどこの絞り込みに時間がかかり、選択肢の数が2倍になるごとに遅れが一定量ずつ積み上がります。1952年にヒックが報告した関係です。画面の上ではこれに、押すべきボタンを目で探す時間も加わります。つまりここで出る差は「決める時間」と「探す時間」の合計で、決める分だけを取り出したものではありません。区間の順番を毎回シャッフルしているのは、あとの区間ほど慣れて速くなるぶんと混ざらないようにするためです。最初の練習4問を採点しないのも同じ理由です。
2択で0.5秒前後、8択で0.8秒前後が目安です。差は0.2秒前後が普通で、0に近いほど選択肢の数に引きずられていません。ただし1区間8問しかないので、1回の結果はかなりぶれます。差の大きさより、何度やっても同じ向きに出ることのほうが確かです。