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📝 頼まれてたのに選手権

出てくる食べ物を「あまい」か「しょっぱい」に仕分けるだけ。全20問、持ち時間は進むほど短くなります。

🍎 リンゴが出たときだけ、
ボタンを押さずに食べ物そのものをタップしてください。

この約束を言うのはこれが最後です。作業中はどこにも出ません。正誤は最後にまとめて出します。
キーボード:← あまい / → しょっぱい / ↑ 食べ物

1 / 20 
🍩
3
はじまります

さいごに1問

いちばん最初に頼まれていたことは、なんでしたか。

結果

頼まれごとを思い出せた回数

0 / 4

頼まれてたのに選手権 について

食べ物を「あまい」「しょっぱい」に仕分けるだけの作業です。ただし始める前に一度だけ約束をします。🍎 が出たときだけ、ボタンを押さずにその食べ物をタップすること。約束の内容は覚えているのに、その瞬間には出てこない、ということが起きます。

なぜ難しいのか

予定を実行するには2つの別々の働きが要ります。何をするか覚えていること(内容の記憶)と、実行すべき瞬間に自分でそれに気づくこと(展望記憶)です。落ちるのはたいてい後者のほうで、内容はあとから聞けば答えられます。手がかりは外から「今です」と教えてくれません。目の前の作業に乗っているときは、合図が視界に入っていても、それが約束の合図だと結びつかないまま通り過ぎます。この形の失敗を実験室で作れることは、1990年にアインシュタインとマクダニエルが報告しています。進行中の課題の最中に決められたものが出たら別の反応をする、という手続きで、このゲームと同じ形です。もうひとつ効くのが時間です。仕分けの答えは訓練された素早い反応で、約束の反応は記憶から取り出す遅い反応なので、急かされるほど速いほうが先に出ます。このゲームは1問あたりの持ち時間が2.0秒から1.1秒まで縮んでいきます。だから逃すときは「忘れていた」のではなく、思い出す前にボタンを押し終えている、という形になります。

コツ

記録の目安

4回とも思い出せる人は珍しくありません。約束をしたのが数十秒前だからです。よく落ちるのは1回目で、そこから先は自分の警戒が上がります。仕分けのほうは16問中14問できれば標準的なところです。⚠️ 逃した回の内訳に「ボタンを押した」が並んでいたら、それは忘れていたのではなく、目の前の作業のほうが先に出た、ということです。結果画面には、リンゴの回だけの反応時間も出しています。ふつうの回より遅ければ、そこで思い出す作業に時間を取られています。

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